pixiv始めました。
「助けてくれ西川」
隣人の東山からメッセージが届いた。
普段なら勝手に部屋に上がり込んでくるのに
今日はどうしたんだろう?
用事もないので部屋にいることを返信する。
すぐに隣の部屋から慌ただしい音が聞こえたと思うと
自室のカギがかけられていないドアが静かに開けられた。
冬の冷気とともに玄関に立っていたのは見知らぬ女性だった。
服のサイズが合っていないようで身体のラインが強調されている。
「信じてほしいんだけど俺が東山なんだ。頼むから相談にのってくれ」
pixiv始めました。
「助けてくれ西川」
隣人の東山からメッセージが届いた。
普段なら勝手に部屋に上がり込んでくるのに
今日はどうしたんだろう?
用事もないので部屋にいることを返信する。
すぐに隣の部屋から慌ただしい音が聞こえたと思うと
自室のカギがかけられていないドアが静かに開けられた。
冬の冷気とともに玄関に立っていたのは見知らぬ女性だった。
服のサイズが合っていないようで身体のラインが強調されている。
「信じてほしいんだけど俺が東山なんだ。頼むから相談にのってくれ」