浴衣とレイプとアニキと俺と。【感想】

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浴衣とレイプとアニキと俺と。

浴衣とレイプとアニキと俺と。【完全版+ADVセット】浴衣とレイプとアニキと俺と。【完全版+ADVセット】

表紙のイラストがとにかくかわいいです。
内容もしっかりしていて感想を書きたいと思います。

正義感があふれる主人公(龍馬)は小柄でも喧嘩が強い友人(四音)を喧嘩から遠ざけるために準備した薬でしたが、この薬のせいで女体化させてしまいます。

女体化したことで四音の身体能力は低下してしまい以前は簡単に倒せた不良にもかなわなくなります。

二人の関係は徐々に変化していきます。

浴衣を着た四音はとてもかわいくなっています。

前半は報復に来た不良たちに襲われる展開になっています。
過激な暴力シーンはありません。が四音が無茶苦茶にやられます。

後半は龍馬との求めあうラブラブなHシーンになります。
おねだりだらけの甘える四音はとてもいいです。

女体化アニキとおもちゃで遊ぶ本

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前作の続きのIFストーリーです。

龍馬や家族に危害が及ばないように不良(千夜)の家に行ってお願いをしに行く
ことになります。

交換条件に不良は身体をつかって遊ばせてくれと要求してきます。

四音は拘束されておもちゃで責められ続けます。
フェラさせられたり、目隠しでプレイしたり相手の思い通りにさせられます。

暴力的なシーンはなく四音がひたすらにされるがままになる展開です。

エロさがとてもすごく出ています。

 

 

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